『超常現象&ミステリー事件の謎』
※12月8日:正誤表に追記あり
本城です。
今日、ASIOSが監修・協力した『超常現象&ミステリー事件の謎』(コアマガジン)というコンビニ本が出版されました。
内容は巻頭カラー5ページ、本編は漫画+記事が17本という構成です。今回は話が急で制作期間も短く、さらに想定されるメイン読者がこれまでと違う読者層であるため、今までに扱った比較的有名な事件が多くなっています。
ただ、このてのコンビニ本で、載っている漫画すべてに懐疑的な情報が含まれているというのは初めてだと思います。その点では知っている話でも漫画で読むとまた違った面白さがあるかもしれません。
本書は全国のコンビニにて取り扱っています。お見かけの際には一読いただけますと幸いです。
※ツチノコの項の冒頭181ページで、間違った校正がされていて文章がおかしくなってる版があります。お手元の版が間違っていた場合、下記の正しい方に読み替えてくださいませ。よろしくお願いします。
間違い
「肉食性のナメクジにイボイボナメクジ類がいる。この種は日本で確認されたのが20世紀末だったこともあり、また現在も新種として記載される可能性のある生物の標本が次々と発見されているのが現状な訳で~」
正しくはこちら
「肉食性のナメクジにイボイボナメクジ類がいる。この種は日本で確認されたのが20世紀末だったこともあり、現在も新種として記載される可能性のある標本が続々発見されている。」
※12月8日追記
他にも誤りがありましたので下記のとおり訂正致します。
115ページの一コマ目のセリフ
「フォート・ローダディール空軍基地」×
→「フォート・ローダーデール海軍基地」○
巻末の著者一覧
→原田実さんのお名前が抜けていました。
日本人には馴染みが薄いそうですが、私たちは大好きなチュパカブラが今年の7月に捕まっていたようです。
残念ながら(?)正体がバレてしまった様で、病気のコヨーテが今回のチュパカブラだそうです。
てことで、GIGAZINE経由
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101129_chupacabra3/
コヨーテの子供がかわいいです。
『超常現象&ミステリー事件の謎』、買いました! 今、読んでいる最中です。
冒頭のグラビアページには、オールドUFOファンには懐かしい「火口に浮かぶUFO」の写真があったりして、わくわくしますね(^o^)
> 「チュパカブラ=疥癬にかかったコヨーテ」説
二〇〇七年の段階で、すでに、この説は、証拠が挙げられていますね。
手前味噌ながら、以下のページに、その情報が載っています。
チュパカブラ? ニホンオオカミ? 謎の生物の正体は(図鑑.netブログ)
http://blog.zukan.net/blog/2009/03/30-330_1.php
>お代官さん
ご紹介ありがとうございました。
今朝見たら、リンク先は違う記事になってしまったようです。昨日は見られた人がいたみたいですし、アドレスもチュパカブラになっているので、GIGAZINEが今日になって違う記事に設定ミスしまったのかもしれません。
サイト内検索もしてみたのですが、検索結果をクリックすると違う記事に飛ぶか、ページが見つからないと表示されてしまうようです。
懐疑的な情報は貴重ですので、もう一度見られるようにしてほしいですね。
>弟切 千隼さん
ご高覧ありがとうございます。巻頭カラーといえば、実は4ページ目で紹介している洞窟の悪魔は、日本だとチュパカブラ扱いされていたりします。
http://open.sesames.jp/diverdown2/html/_TOP/
>チュパカブラ? ニホンオオカミ? 謎の生物の正体は(図鑑.netブログ)
http://blog.zukan.net/blog/2009/03/30-330_1.php
ご紹介ありがとうございます。
疥癬という病気ははじめて知りました。今後チュパカブラを扱う際にはぜひ参考にさせていただきます。
GIGAZINEの記事ですが、今確認したら下記のアドレスで見られるようになっていました。参考にさせていただきます。http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101129_chupacabra/
ところで、
オタマジャクシ・ファフロツキーズの漫画には、実在人物が実名で登場してますが、
これら人物の絵は本人たちに似せて描かれたものなのでしょうか?
なんかちょっと違うかも??
本人が見たら怒る!!なんてことはないですよね???
写真を公開している方々については漫画家さんに資料としてお知らせしてあったので、そっくりではないですが、全然似ていないわけでもない感じです。
こんにちは。
本文の238ページに
「可能性はゼロではないが、蓋然性はゼロである」とありますが、これはどういう意味ですか?
gooの国語辞書だと
—
可能性
1.物事が実現できる見込み。
2 事実がそうである見込み。
(以下略)
—
蓋然性
ある事柄が起こる確実性や、ある事柄が真実として認められる確実性の度合い。確からしさ。これを数量化したものが確率。
—
となっています。
蓋然性がゼロなら可能性もゼロだと思うのですが。
よろしくお願いします。
ここは私の担当した場所ですね。
文字数をおさめるために乱暴に縮めて書いていますが、ここでは蓋然性とはありうる見込みの事として書いています。
例えば庭に置いたリンゴにきっかり10分後に隕石が命中する可能性はゼロではありません。隕石が地球に降り注いでいるのは事実ですから。
しかし、現実にリンゴに10分後に落ちる事は十万回実験してもないでしょう。
つまり物理的にはあり得るが、それが実際におこると考えなければならない理由はない、という意味です。
(リンゴに隕石が落ちる可能性はゼロではないが、実際に落ちる事はない)
数学的に考えれば、条件が増えてより可能性が低くなった。だがゼロではない、という状態でしょうが、現実世界で起きる見込みがない以上、そんな事はあり得ないと言っても差し支えない訳です。
本文の文意を要約すると、「存在する可能性はゼロではない」という言葉のマジックなどどうでもよくて「存在する見込み(蓋然性)が低くないUMA」を探すべき、という意味です。
「存在する見込みが低くないUMA」たるためには、証拠や証言が客観的な検証に耐えるものであるべきで、そうでないUMAは「いない」と考えるのが正しいUMA研究ではないでしょうか。
横山様
お返事ありがとうございます。
なるほど、つまり、言葉のあやとしてはゼロではないが、現実問題としては無視してもさしつかえない、といったところでしょうか。蓋然性ゼロといいきってしまうとやはり語弊があると思いますので、「可能性はゼロではないが、蓋然性は事実上無視しても差し支えないほど小さい」あたりが適切かと小生は考えます。
後半のくだりは完全に同意で、証拠や証言ごとに確度を与えて、総合的に考えて信頼性高い証拠証言をどの程度持つかどうかでUMAの存在を議論すべきでしょうね。
はじめまして。オーダインインターナショナリズム研究会と言いましてアメブロで何かしらやっています。
今日ようやく買いました。内容はありきたりとはいえ、超常現象を昔は知っていたのに今では気にもしなくなった人には真相が解るって意味で打ってつけだと思いました。まぁ、超常現象やミステリーに興味惹かれる人は少数なのが残念ですが。これからの活躍を期待しています!
>オーダインインターナショナリズム研究会さん
ありがとうございます。
これからもがんばります。
タレコミです。youtubeでチュパカブラ情報です。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=xfKNjZtj8-4
>お代官さん
情報ありがとうございました。下記リンク先では動画の日本語情報が読めるようです。
http://gigazine.net/news/20101228_chupacabra_shot_in_kentucky/