オンライン・イベント「超常現象番組の裏側明かします!」開催

本城です。

来月、Zoomを使ったオンライン・イベント「超常現象番組の裏側明かします!」を開催することになりました。概要は以下のとおりです。

日時

11月7日(土)18時から1時間程度

出演者

皆神龍太郎さん、藤木文彦さん、中沢健さん
※それぞれのプロフィールは下記で

内容

民放の超常現象バラエティやNHKの超常現象検証番組に出演経験のある3人が超常番組の裏側を語りつくす。
「肯定派と否定派は実は仲良し」という噂はホント? 放送できなかったアブないネタはある? 
テレビでは話せないギリギリのトークをご期待ください。

参加費

1,000円

参加方法

お申し込みは下記アドレスに、前日までに参加希望と書いてお送りください。詳しい案内をお知らせします。

psi@skagaku.com

主催

一般社団法人超常現象情報研究センター
http://skagaku.com/

出演者プロフィール

皆神 龍太郎(みなかみ・りゅうたろう)

疑似科学ウォッチャー。と学会運営委員。新聞社で科学系記者や編集者を長年勤めた後、現在は国立大学医学部などで科学基礎論関連の講座を担当、講義を行っている。来年度には、日本初の超常現象のみに特化した連続講座も開催の予定。

超常現象には誰よりも深い愛情を自負しているが、証拠となる客観的なデータにめぐりあえていないので、その実在は信じていない。超常現象に関する著書、共著は『あなたの知らない都市伝説の真実』(学研)や『超能力事件クロニクル』(近刊、彩図社)など100冊を超える。

藤木文彦(ふじき・ふみひこ)

東京都に生まれる。1978年に東京大学UFO研究会を創立。全国を研究で回る活動などを行ってきた。1991年に東京大学大学院修士課程修了後、北海道で稚内北星学園大学教授を務めた後、東京に戻り、東京工芸大学非常勤講師等、いくつかの大学講師などを行う。専門はコンピュータと映像分析。

学生時代までは、UFOが宇宙人の乗り物であるという説を元に、様々な事例を研究したが、20年以上研究しても「人を納得させられるだけの科学的証拠が無い」ということから、現在は、UFO宇宙人説には懐疑的な立場で現象分析を行っている。

2013年チェリャビンスク州の隕石落下の分析を始め、NHK『幻解! 超常ファイル』などのTV番組に「UFO探偵」として出演し『たけしの超常現象Xファイル』では、批判的立場(否定的ではない)からの追及を行っている。ツイッター上では科学啓蒙活動を行っている。(※10月12日修正)

中沢 健(なかざわ・たけし)

作家・脚本家・UMA研究家。2009年に恋愛小説『初恋芸人』(小学館)で作家デビュー。同作は2016年にNHK BSプレミアムで連続ドラマ化される。

UMA 研究家としては、2015年より『ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル』(テレビ朝日)に毎年出演している他、CSファミリー劇場『緊急検証!』シリーズにもレギュラーとして出演中。2020年からはYouTubeチャンネル『中沢健のUMA・オカルトチャンネル』も開設。週2本ペースでUMA解説動画を配信している。

基本的なスタンスとしてはオカルト肯定派寄りであり、テレビ番組ではUMAやオカルトを信じている部分しか放送されないが、本当は「いるかどうか100%は分からない。でも、いてほしい」という立場。

オカルト交友関係は、ほぼ肯定派の人達だったのだが、最近は懐疑派の方々とも交流ができる機会が増えて、いろいろ学ばせてもらっています。


さて、ここからは、このイベントをやることになったきっかけについて書いておきたいと思います。

もともと、私がイベントを思いついたのは今年の1月でした。「○○派とか分かれて討論などせずに、オカルトの楽しいイベントをやることはできないか」と思ったことがきっかけです。

テレビなどでは、どうしても期待される役割があったり、指示があったりする関係で、自由にできないことがあるといいます。そもそも対立する必要もないのに、昔からの枠組みでそうせざるを得ない場合もあったりします。

もちろんスタンスを問わず、最初から敵意を持っている人や、すぐにかんしゃくを起こす人はいますし、そうした人たちとは建設的な議論どころか対話すらままならないこともよくあります。

ですが、一方ではそうじゃない人もいます。ならば、そういう人たちとは前述のようなイベントをやれるかもしれません。そのように考えて、当時、Twitter上で何度か面白いやり取りをされていた皆神さん、藤木さん、中沢さんにお声がけすることになったという次第です。

その後は、普段からお世話になっている編集者さんにご尽力いただいて、3月に打ち合わせをしました。ところがそれからすぐ、新型コロナウイルスの影響が大きくなり、イベント開催のメドが立たなくなりました。

当初は東京の会場に人が集まってのリアルイベントを予定していたのですが、それではいつできるかわかりません。そこで、今回はZoomを使ってのオンライン・イベントに変更されました。

正直、オンラインでは初めてですので不安はあります。

ただ、先日、実際にZoomで打ち合わせをした感じでは、大きな問題はなさそうでした。オンライン・イベントの場合、普段、東京ですとご参加いただけない方でも、ご参加していただきやすいというメリットもあります。

ですので、はじめての試みとして至らない点はあるかもしれませんが、様々なスタンスの方たちがお互いを知る良い機会となり、今後もこうした試みを重ねていければと思っています。

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