トルコで撮影された巨大UFO写真
本城です。
最新のUFO写真を伝えるニュースが入ってきました。
【UFO速報】トルコで激写された超巨大な衝撃UFO写真(ロケットニュース24)
記事によると撮影場所はトルコのコンヤという町で、撮影者は地元の新聞社のゼネラル・マネージャー。撮っているときには気付かなかったとか。
これほどの大きさで写るというのは、なかなか珍しいですね。でもこういった写り方って、どこかで見覚えがありませんか?
そうです。2010年にブルガリアで撮影されたUFOです。
「ブルガリアのUFOの正体が判明」(ASIOSブログ)
今回の写真も、GECE24というトルコ語のサイトによると、現場にあった街灯がその正体だったようです。
もし撮影者が撮影時に気づかなかったのだとすれば、それはそこにあるのが当たり前で、撮影前から視界に入っていたものだったからなのかもしれません。いずれにしろ、CGなどを使わなくてもこういった写真が撮れてしまうことがあるというのは面白いです。
ベルギー?で撮影されたUFOが休憩所の屋根だったのを思い出しました。
あ、ブルガリアでした。しかも記事に書いてあるw
ジョン・タイターをやって欲しいですね。
信じてはいませんけど
幽霊予言の類よりは、まだ可能性があると思ってます。
実際、まだ完全な検証や否定はされてないんじゃないでしょうか?
>ゲッターさん
やはりブルガリアのUFOは思い出しますね。同じように思い出された方は他にもいらっしゃいました。
>タイターについてさん
ジョン・タイターは秋に出る予定の新刊で扱います。
(すでに検証は終わって原稿も書き終わっています)
シュタインズゲートでの解釈(?)は爆笑物でしたよね、ジョン・タイター。女子高校生くらいの女の子という…。
アニメしか知りませんが、シュタインズゲート自体は面白かったです。
新刊、期待しています。
おお、ジョン・タイター扱うんですか!
それは凄く楽しみです。
今まで出されてる本は欲しいと思いつつ買ってませんでしたが、それなら買おうかなと思います。
>沖せんちょさん
シュタインズゲートは視聴ことないですが、ジョン・タイターの話が使われているそうですね。面白そうなので、今度見てみようと思います。
>タイターについてさん
ご期待にそえるかわかりませんが、他も面白い項目を扱う予定ですので、ご高覧いただければ幸いです。
ジョン・タイターは超常現象というかオカルトという位置づけになるの?
ネット上の産物というかネタというか、ネカマのすごいの的なイメージなんだが・・・。
一般的にはオカルト分野に位置づけされます。