ロン・バード氏の忘れられた予言

本城です。

東日本大震災を予言していたとして注目を集めたアメリカのサイキックに、ロン・バード氏がいます。

その彼が、先日、矢追さんとの対談本を日本で出版しました。
ロン・バード VS. 矢追純一「今、いちばん大切な本です」2012年以後・・・ [単行本(ソフ…

実はこの本が出版される前の先月、ロン・バード氏は日本に関する予言をTwitterでしていました。予言は11月11日に複数行われましたが、基本的な内容は「日本が危ない」というものです。もちろん予言された12日には何もなく、予言は外れました。

しかしこういった外れ予言というものは、ちゃんと記録しておかないと、あっという間に忘れられてしまいます。なのでここに記録しておきます。忘れないように。

【2012年12月20日追記】
ロン・バード氏の予言は「近い将来」に起こるとも取れるものでした。お詫びして訂正します。その場合、予言の外れはまだ確定していません。いつまでかというのは曖昧なため、はっきりしません。

ロン・バード氏の忘れられた予言”へ2件のコメント

  1. NAKANO より:

    こんにちは。
    12日とは書いてないですよ。「TOMORROW」と書いてます。英語では「TOMORROW」は「近いうちに」という意味もあるので数ヶ月以内とか数年以内ともとれますね。
    ・・・と書いてる間にロンさんの新しい書き込みが・・・「Time is coming to a break in JApan」なんて物騒な事つぶやいてます・・・。何が起きるんでしょうか・・・。

  2. 本城 より:

    失礼しました。そういえば、近い将来などの意味もありました。だとすると結局、曖昧な予言になってしまって残念です。本文の方にも追記しておきます。

コメントを残す

前の記事

驚異の透視術