『昭和・平成オカルト研究読本』出版記念イベント開催

本城です。

このたび、ご好評をいただいている『昭和・平成オカルト研究読本』の出版記念イベントを8月4日(日)に開催することになりました。

イベントの概要は以下のとおりです。出演者多数の楽しいイベントになると思いますので、ご興味をお持ちの方は、この機会にぜひご参加ください。

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『昭和・平成オカルト研究読本』著者がオカルトを語る! 本の裏話を語る!

司会:本城達也、皆神龍太郎
出演:有江富夫、中根ユウサク、新田五郎、羽仁礼、藤倉善郎、藤野七穂、幕張本郷猛

【日時】
2019年8月4日(日)  講演開始18時30分~ 開場18時10分~

【会場】
品川区立総合区民会館 きゅりあん(大井町駅徒歩1分)5階 第3講習室
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm

【参加費】
2000円

【主催】
超常現象情報研究センター
http://skagaku.com/

SNSでも話題となっている『昭和・平成オカルト研究読本』(サイゾー刊)の著者が一堂に会し、本に関連したこと、本に書けなかったことなど、とにかく昭和・平成オカルトに関する魅力を語ります。昭和・平成を彩ったオカルトの怪しい魅力を楽しみたい人は必見・必聴のイベントです!(※当日は、抽選でのプレゼント企画もあります)

お申し込みは下記アドレスに、参加希望と書いてお送りください。
psi@skagaku.com

『昭和・平成オカルト研究読本』出版記念イベント開催”へ3件のコメント

  1. yagami より:

    本城さんに質問です。
    以前、本城さんの『気功で人を倒せるのか』という記事を拝見しました。
    そこでは「懐疑論者は倒せない」という結論で、気功師側の言い訳に呆れつつ、少し馬鹿にするような形で終わっていました。これに対して疑問があります。
    気功というのを調べたところ、大前提として「変性意識やリラックス状態」にならなければかからず、すなわち「懐疑論者は倒せない」というのは懐疑論者が「絶対に倒れない」という意思で「身体を固めて」おけば、それは気功がかかる条件から「外れる」ので倒れないだけで、反証実験になってないということです。
    そこで質問なのですが、この動画を見て下さい→https://youtu.be/wRdMwJvFdgM?t=91
    この動画では気功師が手に触れない形で一人ずつ何人も倒されています。
    そして、被験者は「前を向いている」という条件で倒されています。
    これを見て本城さんの意見を聞きたいです。
    ズバリ
    1ヤラセ、インチキ、なのか
    2これは何らかの力があり科学的に解明出来ないが「気功はある」と言わざるを得ない
    のか本城さんの率直な意見を聞きたいです。”分からない”は無しでお願いします。
    現象として確かにあるのですから、ヤラセと思えなければ、現象自体は認めざるを得ないと思いますので。

    1ヤラセ、インチキ、と思われた場合には、
    その根拠と「被験者が①触れられもせず②前を向いていて③目を瞑っていて④タイミング一致で倒れてしまうトリック」の考察をお願いします。

  2. デビッド・ロックフェラー より:

     本城さん、早く回答お願いします。私も気になるので。

  3. アルバート・パイク より:

     なんの回答もないということは、本城さんは気功の存在を認めたということなのでしょう。

     気功については皆神龍太郎さんもと学会の本で全否定していますが、本城さんは無理なようなので、皆神さんの意見をうかがってみたいです。

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